糸満市議会 2017-09-19 09月19日-04号
さて、本市においては、平成29年1月1日に発生した西崎木工所火災で、消防力の指針において、火災現場に到着してから放水するまでの時間は6分となっておりますが、当火災の場合は10分かかっております。そして糸満消防、非常招集の第2出場が放水したのは61分であります。その結果、3軒に延焼して消火時間が4時間46分、被害総額が2億9,800万円の大火に展開していったわけであります。
さて、本市においては、平成29年1月1日に発生した西崎木工所火災で、消防力の指針において、火災現場に到着してから放水するまでの時間は6分となっておりますが、当火災の場合は10分かかっております。そして糸満消防、非常招集の第2出場が放水したのは61分であります。その結果、3軒に延焼して消火時間が4時間46分、被害総額が2億9,800万円の大火に展開していったわけであります。
そういうことも考えまして、この消防広域化についてですけれども、ことし1月1日に西崎の木工所火災で1つの大きな事例が発生したわけであります。そこで糸満消防は現場へ来るまでに1時間もかかったというデマが飛んでおりました。この件につきましては、3月定例会で玉城安男議員も一般質問に取り上げておりましたけれども、なぜそういうデマが飛んだかということです。
小項目1、1月1日に発生した西崎5丁目の玉城木工所火災について、アからエまで順次お答えいたします。 ア、通報から現場到着までの時間は、現在119番通報は全て嘉手納町にある沖縄県消防指令センターにつながります。糸満消防には消防指令センターからの出場指令がかかります。その出場指令の時間が16時14分です。出場は16時17分、現場到着が16時26分です。
件名8、平成29年1月1日に発生した西崎5丁目の玉城木工所火災について。消防組織法によると、消防の任務として、その施設及び人員を活用して、1つ目に火災から国民の生命、身体及び財産を保護すること。2つ目に、水火災または地震等の災害を防除し、及びこれらの災害による被害を軽減することを規定しております。
◆1番(宮里廣議員) 今こうしてうみんちゅワーフとか、JAのお店があるからもうちょっと考えてないということでありますので、是非またこういった実際、北谷町にこの幹線道路のほうに、例えば元の刑務所跡、いま木工所、米軍が壊した建物があるんですけど、そこ辺りが返還された場合は、こうしてイベントなり出来るように建物をつくって、白比川沿線を桜並木でずっと植栽をして、大村橋のほうまでやってもらえればいいかなあと
また、千代田カントリークラブにおける施設整備については、部隊の庁舎、宿舎、食堂、福利厚生施設、車両整備場、倉庫、医務室、受電所、給油スタンド、木工所、警衛所、保管庫、給水所などを整備する計画が示されています。 また、地対艦誘導弾及び地対空誘導弾を保管する火薬庫、ヘリパッドを整備する計画はないとのことでありました。
この伊佐工房上空写真です、これは上の2枚は私の木工所ですけれども、その上を実際飛んでいるのがわかると思います。これは、左側だと、この方向に行けば、高江売店の後ろのほうに通っていきますから、新川の上空、新川川のあの辺を通っていくヘリの写真ですね。 それと、その右側は、これは伊佐工房を横切っていますので、車の土地改良のほうから向かってきて、そのまま北のほうに上がっています。
最近ですね、新しく木工所を開いた若者のグループがありまして、彼らが立ち枯れしているモクマオウを使って、これを家具や木工商品としてエコアイランド宮古島ブランドで流通させたいというふうな思いを持っていて、県から1つ立ち枯れしているものを切って中身を見てみたら、かなりきれいな木目が出ていて、色合いもすごくいいんですね。
国の森林事務所、木工所、食堂もあります。民家の敷地に米兵が入り込み、あるいは返還軍用地には、基地内から出た建築廃材を投棄、提供外の畑を踏み荒らし、銃撃戦の訓練を行う、危険と隣り合わせで暮らしているということです。 このさまざまな事件・事故に関しては、村長はどのように理解をしているのか、お答えください。感想を聞かせてください。 ○議長(安和敏幸君) 村長、伊集盛久君。
この影響を受け、7月9日水曜日、午前10時半ごろ、世冨慶区Kさん宅の裏山が幅30メートル、高さ40メートルほどの山頂あたりから、土石流となって一気に流れ落ち、住宅兼木工所の山手側1階部分は土砂で埋まるほどになりました。土石流寸前まで、家族は片づけをしておりましたが、物すごい轟音と土石流に気づき、難を逃れることができました。つきまして、土石流災害についてお伺いいたします。
先ほど言われましたこの議場も確かに県内企業の手、この木工所も今ないですけどね。逆に、県内から公共の本棚とか、家具を出荷している企業もあります。 また、今部長が触れました那覇市民会館は38年前の建物ですけれど、壺屋の陶板が使われています。前もって注文しないとできません。すぐできません。壺屋焼物博物館もそうですね。私は、今取り組みをもって、早くやるべきじゃないかと。
それとまた太平木工所の後ろのほうのサトウキビ畑も区画整理において浸透性の用地ほとんどが住宅地になるということと、またさらに徳佐田地域、その辺も含めて現在とそういう整備が行われた後では、大雨の後に水が流れてくる状況というのが一変して多くなると思います。
◎総務部長(糸数健君) 建設行政の中での木工所の件ですが、これは税務課の方で固定資産税に関係しますので、一応調査してございます。これは、家屋の被害、それから機械等につきましては償却資産等がございますので、その件につきまして調査しましてですね、被害状況により今後納付すべき税金に固定資産税につきまして減額できるかどうか、今評価をしてございますので、いましばらく時間をいただきたいと思っております。
我如古のある木工所の火災でございました。消防ポンプ自動車が先着しまして、そして放水後、本署のポンプ車が駆けつけて給水しております。
この確認事項が過去には少し疎かだったのじゃないかということで、ある製材所に行ってみたり、あるいは木工所に行ってみたり、あるいは福祉作業所に行ってみたりしているわけです。確かに格好な木工芸能の材質に使われるわけですね。そういう面で完全焼却をしないと、実際は松くい虫の被害は伐倒はしたけれどもその処分が適切でなかった事例があるわけです。
この内法人格を有しているところは陶芸が2カ所、木工所が1カ所ということでその他は個人経営ということで事業につきましても一人ないし二人というふうになっております。 それからニについてでございます。
諸見里公園の進入路についてですが、先程、最初の基本計画の段階では、私が先程申しましたところにも、道路の入口の計画はあったということでございますが、その幼児広場をつくったところは、以前は木工所がありまして、その木工所を用地買収して、補償し立ち退きしたときには、ここは素晴らしい入口になるんだなあと、こういうことで、そこは約4メートルぐらいの幅じゃないでしょうか。
そこで町当局へ、現在居住地域等に点在している鉄工所、木工所、あるいはその他の製造業者等を集約できる工業団地の建設を御提案いたします。そのことによって絶対的不足の宅地の拡大にもなりますし、さらに町並みの景観も良くなります。町当局の考え方をお伺いいたします。以上、タウンセンターを成功させたいがため、素人ながらいろいろ提案をさせていただきました。
更に美里第二地区のほうの交付金事業が 8,060万円でございますが、これは住宅、事務所、それから木工所等の物件の補償費でございます。以上でございます。よろしくご審議お願いいたします。 ○瑞慶山良高議長 以上で提出者の説明を終ります。なお質疑等については後日行います。 △日程第7 報告第151号 平成8年度沖縄市土地区画整理事業特別会計予算事故繰越し繰越計算書の報告について、提出者の説明を求めます。